昨日の続きです。 視心をどこに置くかという話題でしたが、今日は不適切な配置を例に取ります。 作例:2点透視図 この絵の主役はパイプ椅子です。人物はなんとなく描いてみただけのおまけだったりします。 パイプ椅子は簡単に見えて、意外と作画が難しい強…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。